プロペシアには男性ホルモンの働きを押さえる作用があり、もともとアメリカで前立腺肥大症の治療薬として使用されていました。これを1997年から男性型の治療薬としてFDAの承認を受け、米メルク社から「プロペシア」という商品名で発売されました。
メルク社によると、治験で2年間の服用により83%の人の脱毛進行が止まったということです。この「プロペシア」は飲む育毛剤として世界38カ国で使われています。
日本においても2004年から万有製薬が処方薬として発売しておりますが、万有製薬の調査によるとプロペシアの服用を続けた98%の人が3年間AGAの進行が認められなかったと結果に出ています。
| 投与1年後 | 投与3年後 | |
| 著明改善 | 1.5% | 6.1% |
| 中等度改善 | 9.1% | 37.4% |
| 軽度改善 | 47.7% | 34.3% |
| 不変 | 40.2% | 20.2% |
| 軽度進行 | 1.5% | 2.0% |
| 中等度進行 | 0% | 0% |
| 著明進行 | 0% | 0% |
万有製薬社内資料より
上記の表から約6割(58.3%)の方は発毛効果が認められていますが、残りの4割(41.7%)の方は不変または脱毛状態の進行が認められているということになります。
さらに、著名改善が認められているのは投与1年経過で1.5%、3年経過で6.1%という結果。つまり、100人治療を受けた方の6人は誰でもわかる発毛結果を得られているということです。
総合発毛治療「ドクターズヘア」では、フィナステリドのみの治療は実施せず、メンタル面、生活面などを含めた総合的な発毛治療に取り組むことで、より満足いただける治療を実施しています。